やっぱ太陽は気持ちいい。
少しでも太陽が当たってると気持ちいいよね
下半身のでっかさが凄いね・・・
父親へのプレゼントの日本酒が入ってたダンボール
ニャオスにピッタリのサイズでした
こんなのプレゼントで届いたらビックリするね
朝の風景
なぜかこんな感じに・・・
今日も寒いからね
お互い寄り添って・・・
この際あんまり仲良くないとかは関係ないのね
なんだかちんまりしてる・・・
ものすごーく小さくなってますが
今日はとっても寒いのです
被災地の状況は・・・
何でもうちょっと迅速な対応ができないだろう。
今のうちにできること
震災のニュースを見ていると
自分たちにも同じような事態が起きた時のことを
想像してしまいます。
やはり災害時用に、グッズや荷物をまとめておくのは大切かと。
そんなときはニャオスのことも助け出さなきゃだしね。
リュックになってるキャリーが欲しい。ニャオス重いからね・・・。
節電してみました。
地震のニュースをずっと見っぱなしです。
何とも言えない気持ちです。
何の助けにもならないことらしいですが、無駄な電気を使わないことにしました。
何かしたいけど何もできないので、せめてもの気持ちです。。。
↑ 部屋の電気など必要最低限にしてみました。
あとトイレのウォシュレットとか、寝るときの加湿器とか・・・
ニャオスは大阪に住んでいます。
SankeiBizニュースより以下抜粋
東京、東北両電力会社での電力不足を補うため、中部や関西など他の電力会社から余剰電力を送る「電力融通」が行われている。ところが、使用を開始した当時の発電機の製造国の違いから、西日本の電流の周波数60ヘルツに対し東日本は50ヘルツと異なり、西日本から送電する場合は、長野や静岡など3カ所にある周波数変換施設で東日本の周波数に変える必要がある。
しかし、変換施設の許容量は3カ所合計で原発約1基分に当たる100万キロワット(約30万世帯分)が上限。すでに中電、関電とも火力の出力増強などで融通を行っているが、変換能力の上限を超えて送電はできない。東電が14日の不足分と見込む1千万キロワット(約300万世帯分)をすべて他電力からの融通で補うことは困難だ。逆に、他の電力会社の管内が融通によって輪番停電を強いられる事態も起こりえない。
一部では被災地の電力支援と称して、節電を呼びかけるチェーンメールも飛び交っている。関電では「特別に節電をお願いする状況にはなく、当社名で震災に関連し、チェーンメールを送ることもない」とホームページで注意を呼びかけている。
なが~い体ね。
どろ~んとなっているニャオスがどこにいるかというと・・・
マットレスの上
この前新しいベットを買ったのですが、
古いのをまだ片付けられずに壁に立掛けてありました
そしたらいつの間にかニャオスのベットになってしまいました
それにしても、体がとにかく長い
どろ~んとなると長さが際立つね
くぼみにもピッタリフィットでした
猫!って感じの目ね
かわいすぎるぞ!
ドアの向こうの飼い主をけなげに待つニャオス
かわいい過ぎる~!!
ニャオスにもこんなとこあるのね