実家のユニコばあさんが亡くなりました。
実家で飼っていたユニコ(メス18歳)が土曜日の晩に亡くなってしまいました。
日曜日に日帰りですが実家へ行ってきました。
写真は今年のお正月のユニコばあさんです。
少しだけど食欲もあったのね。
旦那にも抱っこされてたし。
実家のみんなも寂しそうでした。
プーはいつもユニコをいじめていましたが、この日ばかりはとっても落ち込んでいました。
ミクル姉さんも。
クロは・・・
いつも通りだね。
実家に帰ってもユニコに会えないんだと思うと淋しいよ。
こ・こりは~
ぴろーー | 2012/08/07 22:32
わかるわあぁ
うちの実家も一時期は、わんにゃん全部で7匹いて家に帰るのが楽しみだったんですが
今では名前も住所もわからないいじめられっこの、野良猫ちゃんだけになりました(寂しい。。。。。。)
同じ時間に玄関に来るので父がおやつをあげているそうです。
まきのすけ。さん
nyaos | 2012/08/09 07:47
悲しいけど受け入れなくちゃいけないんだなぁと思います。
思い出すことが供養になると誰かがテレビで言っていたのを子供のころに見ました。
我が家のネコが亡くなったのは2匹目ですが、いつもこの言葉を思い出します。
悲しすぎてつい思い出してはメソメソしてしまいますが、それが供養になっているならいいやって思えます。
ぴろーーさん
nyaos | 2012/08/09 07:50
仲間が減っていくのは悲しいですよね。。。
ユニコは18歳と長生きな方だと思います。
もともとは野良猫さんで、母が拾ってきたネコでした。
ご冥福をお祈りいたします。
まきのすけ。 | 2012/08/07 20:31
ユニコさん・・18歳まで生きてくれて有難う。
でも、やっぱり悲しいですね。涙。
もちろんずっと忘れないけど、虹の橋の向こうでゆっくりお休み下さい。って思います。
>先に逝ってる 我が家のみーちゃんとたまにもよろしくなのです。(少し彼女らは生意気ですが・・・へへへ)
ご家族の皆様のお気持ちが早く癒されますように。
猫は飼われていたおうちで亡くなっても未来に毛皮の模様を替えてそのおうちに戻ってくると聞いたことがあります。今度は、どんな模様になってくるのかな?