ニャオスの毛づくろいの時の足が突っ張ってる。
息子をキッチンへ入れないためのお手製の柵に足を突っ張って毛づくろいしてました
突っ張ってるというより、お尻を木の上に載せてるのかな
どっちにしても面白いよね。
息子のプレゼントにもらったクマのぬいぐるみ。
すっかり気に入ってしまったようです
仕方ないですね。。。
期待に胸膨らむこの長~い箱は!
パンツのおっちゃんが開けてくれるよ
では、
オープン!!
細かくチェックしてたけど、入っていたのは草刈機でした。
全然楽しくないね
ニャオスにジェラシー?
ってわけでもなさそう。
ジェラシーというよりはニャオスに触りたいのかな?
ムチムチでモフモフで気持ちいよね。
ニャオスが私のノートパソコンの上に乗ってる気がするんだけど、気のせいかしら。。。
乗ってるね
ところで、ノートパソコンは9キロの重さに耐えうるのでしょうか
こんなこと想定して作ってないよね。。。
頼む耐えてくれ!
それにしても穏やかな顔つきで乗ってるね。
温かくてお尻が気持ちいいかね?
は~。まいった。
今年も巻かれる男シリーズの季節がやってきました。
急に寒くなってきたので、セーターを出しました。
なので今年もニャオスを巻いてみました
う~ん、一発目なのでかわいく巻けないわ。
次回に期待!
ところで、昨日家の前で子供たちが集まって30分以上も騒いでいるので、何ごとかと思い外へ出てみると、うちのポストの下に子供の狸が座っていました。
逃げもせずじっとしているので、子供たちに事情を聞くと、怪我をしているみたいだから病院に連れて行きたいとのこと。
なので、ニャオスの病院へ電話してみると、病院では野生動物は診られないので市役所へ電話するよう勧められました。
市役所では死んだ動物は処理できるが、生きているものについては何もできないと言われました。
子供たちはみんながっかりしたようでした。
私自身もかわいそうでかわいそうで、やり切れませんでした。
そのうち子狸はトボトボ歩き出し、途中何度か休憩しながらすぐ近くの学校の茂みへ入って行きました。
先週夜、旦那が仕事から帰ってきたときに、車の前を狸の親子がゆっくり歩いていたと言っていたので、親が弱った子にスピードを合わせてゆっくり歩いていたのかもしれません。
次にまた遭遇した時のためにいろいろ調べてみようと思いますが、あのままだとこの先もっと寒くなるだろうし弱って死んでしまうでしょう。
その前に走れないほど弱っているので車にひかれてしまうかもしれません。
こういう時って何にもできないものなんでしょうかね。。。。
むずかしいですね。