ニャオスの顔半分が麻痺で動かなくなったはなし。その2
#猫顔面麻痺 #猫鼻炎 #猫鼻の腫れ
年明けしばらくして今度は鼻の付け根が腫れていることに気が付き再度病院へ行ってきました。
年末にニャオスの病気の検査などで今の病院がなんとなく信頼できなくなっていたので、セカンドオピニオンでとほかの病院を探していたところ、
なんと!
以前にポルカやフワフワを診てくれた先生が近くで開業しているかも!
な情報を見つけたのです!
なぜ「開業しているかも」という書き方かといいますと、名前は全然覚えていないし、顔もうろ覚え
ホームページを見ても確かこんな顔だったくらいしか覚えていないのですが、Googleの口コミにそれっぽい情報が載っており、とても熱心で情熱のある先生だと他の口コミからも伝わってくるのです。
まさに私がポルカたちの時に感じた印象でした。
でもとりあえずは今までの経緯も知っている今の病院へ行ってみることに。
以前の鼻
逆向きですが。。。
年明けの鼻
凄い鷲鼻。
先生はニャオスを見て、あー、といった感じで
腫瘍だと思うけど細胞採取して検査しないと何とも言えない。
検査には麻酔が必要。
ニャオスは心臓病もあるし、シクロスポリン(アトピーの薬)も飲んでるし普通の猫とは違うからそこらへんは飼い主の判断で。
こんな感じのことを言われて終了。
いや、もう少し判断材料くれないと。
心臓はどの程度危険なのかとか、検査で亡くなるのと検査しないリスクどっちが大きいのとかプロの目からのアドバイスがない。。。
聞いても分からないと濁されるし。
あんまりしつこく聞く感じになれず、こんなじゃ命に係わる判断なんてできないと思ったので、その足で例の病院へ行ってきました。
そして対面。
やはりポルカたちを診てくれた先生でした!感動。
つづく・・・